昼夜の取り違え・徘徊・夕方症候群の介護 | 為替情報館(FX)

昼夜の取り違え・徘徊・夕方症候群の介護

●昼夜の取り違えとは
昼夜の取り違えと言うのは夜間眠れないでいる認知症の人が夜間に大きな声を上げて騒いだり暴れたりするものです。昼間は安静にして活力もあるため家を飛び出してしまうこともあります。介護をする側でも一瞬も気が抜けなくなります。介護疲れなどが顕著になるのもこの頃です。

●徘徊が始まったら
徘徊が始まると目的も無く外出し、自分の家に帰れなくなって警察などで保護されたりすることで初めて見つかることもあります。外出しそうな気配を感じたら声をかけて他のことに気をそらせましょう。そのためには介護をして行く上で普段から本人が何に興味を示すかを観察しておくことが重要です。

玄関に大きく「外出は危険」などと張り紙しても良いでしょう。それでも出て行きそうなら一緒に出て、散歩するようにしましょう。また昼間の間に運動や散歩をさせておくと、夜は疲れておとなしくなる場合があります。特に興味を持っている場所があるようなら普段から時間のある時に連れて行っておくと良いでしょう。

●夕方症候群→介護付有料老人ホーム
夕方症候群とは夕方頃になると「家に帰る」と言って出て行こうとする行為です。身支度までして帰ろうとしますが、とりあえず「そうですか、もうちょっといいでしょう。今お茶が入りますから」などと言って受け止めましょう。続けて「ひと風呂浴びますか」とか「ご飯を食べて行って下さい」「今夜はもう遅いですから泊って行って下さい」などとそれらしい理由で引き止めるようにします。

2011年01月13日

カテゴリ: 介護情報


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